釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
製鐵所があって釜石市民が生きてこられた。しかし、製鐵所があったので、艦砲射撃によって1000人近い市民の命が奪われ、市内は焼け野原になってしまった。しかし、市民が亡くなっても、線香代にもならない僅かなお金を頂いただけで終わっているわけです。多くの市民の命が失われているんですよ。たくさんの建物が焼かれてしまったんですよ。何でもない、製鐵所があったからです。
製鐵所があって釜石市民が生きてこられた。しかし、製鐵所があったので、艦砲射撃によって1000人近い市民の命が奪われ、市内は焼け野原になってしまった。しかし、市民が亡くなっても、線香代にもならない僅かなお金を頂いただけで終わっているわけです。多くの市民の命が失われているんですよ。たくさんの建物が焼かれてしまったんですよ。何でもない、製鐵所があったからです。
まず、新庁舎建設における市民サービスの向上についての御質問ですが、現在当市の庁舎は第1庁舎から第5庁舎、保健福祉センター、シープラザ釜石、市民交流センターの8か所に分散しており、市民の皆様が窓口で様々な手続を行う際、複数の窓口を訪れなければならない場合があり、大変な御不便をおかけしている状況にあります。
今現状で、外国籍の方を、いわゆる国籍条項を堅持しておけば、まずは、だって、行政というのは、日本国民、釜石市民のために仕事をするものであって、外国人のために仕事をするものじゃないんです、そもそもが、議論として。 だから、外国人が増えたら、その是非慎重に判断しますということじゃなくて、行政は市民のためにしっかり仕事しますという感覚でいてほしいんです。
しかしながら、残念なことに本年度、一部職員による個人情報の漏えいが発覚し、釜石市民だけでなく、職員の皆様にも動揺が広がる事態となってしまったことは痛恨の極みであります。昨年度に引き続き山積している各種課題の解決に尽力をしつつ、市民からの信頼を取り戻すことは容易なことではありません。
◆8番(高橋松一君) 最初のほうからお伺いしておくんですけれども、いずれIターン、Uターンで釜石に帰ってくる方々、おいでになる方は、釜石市民になるわけでありますから、やはりそういった方々は、地域と交わっていかなきゃならない、地域に溶け込んでいかなきゃならないわけですから、地域生活の中で様々なトラブルがあったり、課題があったりしたら大変でございます。
〔文化スポーツ部長臼澤渉君登壇〕 ◎文化スポーツ部長(臼澤渉君) 私からは、釜石市民体育館の利用再開についての御質問にお答えします。 3月16日に発生した福島県沖地震の影響により、釜石市民体育館屋根部材をつなぎ留める一部のボルトが破断落下したことから、利用者の皆様の安全を第一に考え、施設を休館とし、事故の原因究明と対応策を講じるために釜石市民体育館地震事故調査委員会を設置いたしました。
次に、市民体育館の設計業務委託契約書に添付されていた約款は、民法改正後も設計業務委託契約書の約款として使用されているか、民法改正前も改正後も設計業務委託を請負契約と捉えているかとの御質問ですが、釜石市民体育館建設工事実施設計業務委託は、平成30年2月5日に契約締結し、平成30年7月31日に業務を完了しております。
それでは、改めまして、情報漏えいに関連した職員の懲戒処分及び今後の対策について、新型コロナウイルス感染症対策について、特定空家等の略式代執行による除却の実施について及び釜石市民体育館の利用再開についての4件について報告をさせていただきます。 1つ目、情報漏えいに関連した職員の懲戒処分及び今後の対策についてでございます。
◆16番(佐々木義昭君) ぜひ、住民にとって、釜石市民にとってどれが一番費用対効果があるか、そして市民が喜ぶかという視点でもって考えていただければ大変うれしいなと思います。 今言ったことはもちろん簡単に実現できることではないことは十分理解した上での発言でございます。今言った私の費用対効果プラス住民感情を考えた提案でございますが、十分これは検討してみる必要があると思います。
その調査の結果、それ以上の流出というのは確認されておりませんので、釜石市民の情報につきましては、これ以上の漏えいはないと言っていいと考えてございます。 ○議長(木村琳藏君) 12番佐々木聡君。 ◆12番(佐々木聡君) あと、先ほどの答弁でちょっと分からない点がありました。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 令和4年6月釜石市議会定例会が開催されるに当たり、職員の懲戒処分について、新型コロナウイルス感染症対策について、岩手県が公表した津波浸水想定について及び釜石市民体育館の利用再開に向けての取組についての4件について報告をさせていただきます。 初めに、職員の懲戒処分についてでございます。
〔8番高橋松一君登壇〕 ◆8番(高橋松一君) ただいま議長からお話があったとおり、私たち釜石市議会議員は議会改革の一環として、今定例会から釜石市民、関係者の皆さんに議会活動を通じて市政を知っていただこうとの趣旨から、一般質問者の議員名、質問の趣旨、そして登壇順位等をお知らせすることとして、幾つかの窓口を通じて、その御案内をしておりました。
ですから、90周年、あと2年ということでございますけれども、まずは、いかにコンテナの物流が地域経済に大きな貢献をしているということを、釜石市民はもちろんですが、岩手県内各地の皆さんに御理解をしていただかなければなりません。また、トヨタの積出し港としての意義、これも皆さんにお伝えをしていかなければなりません。
釜石市の文化の発信拠点である釜石市民ホールTETTOであります。TETTOの事業活動で多くの市民が参加する行事は、毎年11月に開催される釜石市民芸術文化祭があります。昨年もコロナ禍の折実施され、日頃の趣味の活動の写真、絵画、舞踊、民謡等の発表の場として文化の高揚に努めておりました。
芸術・文化活動につきましては、当市の芸術・文化の拠点施設、釜石市民ホールTETTOにおける釜石市民芸術・文化祭の開催や、市内芸術・文化団体の活動発表を支援するとともに、市民が質の高い芸術に触れる機会を提供してまいります。
めることについて第17 議案第91号 釜石魚河岸にぎわい館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第18 議案第92号 根浜海岸観光施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第19 議案第93号 釜石市民泊施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第20 議案第94号 釜石祈りのパークの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第21 議案第95号 釜石市球技場、釜石市民弓道場
主な成果としては、教育分野の公共施設の利用促進では、圏域住民がより健康で文化的な生活を営むことを目的に、釜石・大槌地域の体育施設や文化施設を圏域住民が利用する際は各施設同一の利用料とすることで相互利用を促進し、住民の福祉の増進を図る取組を展開しており、釜石鵜住居復興スタジアムや釜石市民体育館など新たに整備した施設の利用効果もあり、令和元年度の施設延べ利用者数は44万9041人と目標値の44万4600
この視察のとおり、釜石市民は地元での温浴施設を望んでいるのであります。 当局は採算ばかり繰り返されて答弁しておりますが、県内外の市町村には温浴施設は必ずと言っていいほどあります。それに、なぜ釜石はできないのかをよく考慮をしてもらい、施設建設に前向きに取り組んでいただくようよろしくお願いをいたします。 最後に、大きな温浴施設、大規模な施設でなくてもよいのでございます。
めることについて第18 議案第91号 釜石魚河岸にぎわい館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第19 議案第92号 根浜海岸観光施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第20 議案第93号 釜石市民泊施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第21 議案第94号 釜石祈りのパークの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第22 議案第95号 釜石市球技場、釜石市民弓道場
これは夕方5時以降からの防災無線の不要不急の外出自粛、これのアナウンスの連呼は、高齢者の多い釜石市民にとっていたずらに不安を与えるもので、これを少し控えていただきたいという声。